真野悠太郎

ヒトとなり

名前

真野悠太郎　（Mano Yutaro）

座右の銘

迷ったらどちらも正解

好きなスポーツ、”ゆかり”のあるスポーツ

陸上

”ゆかり”のある場所

愛知( 名古屋, 江南 ), 沖縄

自己紹介

青春を陸上競技と共に過ごした25歳(2022年時点)です。 2021年3月, 大学卒業後, 東京五輪出場を目指して選手活動をしていこうという時, スポチュニティさんでの支援のおかげで, 十分な活動ができました。 2022年4月からは, 名古屋市内の病院で研修医として勤務しています。 ITやプラットフォームなど”仕組み”の力で社会をよくしていくことに興味があります。

「スポーツへの思い入れは？」または「スポーツや社会がどう変わって欲しいと思いますか？」

家庭の方針でゲームを与えられなかった私にとって, 幼少期の楽しみといえば, もっぱら放課後の校庭で友達たちと遊ぶことでした。鬼ごっこ, ドロケイ, ジャングル鬼ご(ジャングルジムの上での鬼ごっこ), サッカー, 野球, ドッジボール, フリスビー, さまざまな運動を通して多くを学んだように思います。その後は, 中学, 高校, 大学と陸上競技に打ち込み, 競技を通して多くの方との出会いに恵まれました。スポーツは僕を成長させてくれた第二の母のような存在です。人間は考える生き物ですが, それと同時に身体をもつ”動”物です。個人に限らず社会全体をみても, 運動・スポーツのもつ力は計り知れないと考えています。身体を動かすことを通じて, もっと元気で明るい社会になったらいいなと, 願っています。