森谷賢太郎

ヒトとなり

名前

森谷賢太郎（Kentaro Moriya）

座右の銘

一隅を照らす

好きなスポーツ、”ゆかり”のあるスポーツ

サッカー

”ゆかり”のある場所

横浜、川崎、静岡、愛媛、佐賀、北海道（十勝郡浦幌町）

自己紹介

神奈川県横浜市出身。4歳の時にサッカーを始め、小学校から高校まで横浜F・マリノスアカデミーで過ごす。その後、筑波大学に進学し、卒業後は横浜F・マリノスに入団。川崎フロンターレ、ジュビロ磐田、愛媛FCと渡り歩き、現在サガン鳥栖に所属。
競技以外の活動にも積極的にチャレンジし、多種多様な価値観に触れ、選手としての競技力向上はもちろん、人としての幅と奥深さ、センスを磨いている。
この2つが自分のアンバサダーとしての役割だと感じています。

「スポーツへの思い入れは？」または「スポーツや社会がどう変わって欲しいと思いますか？」

「スポーツは楽しい！」
私自身が感じているその魅力が大前提としてありながらも、スポーツには社会的な使命がつきものだと考えています。
「スポーツを通して、幸せな瞬間を与えたい。豊かな気持ちになってもらいたい。」という思いでプレーしています。
そして、スポーツが日常を彩るだけでなく、社会の課題を解決するための一役を担うことを期待しています。