岡田 浩弥
ヒトとなり
名前
岡田 浩弥 （Hiroya Okada）
座右の銘
人に優しく
好きなスポーツ、”ゆかり”のあるスポーツ
サッカー、フットサル、マラソン
”ゆかり”のある場所
細江町、引佐町、浜松市（静岡県）、アメリカ合衆国、名古屋市（愛知県）、聖籠町（新潟県）、シンガポール、習志野市（千葉県）、二宮町、鎌倉市（神奈川県）、御代田町（長野県）、琴平町（香川県）
自己紹介
1988年生まれ、静岡県出身。
新卒でシンガポールのプロサッカークラブ「アルビレックス新潟シンガポール」に入社。
広報、マーケティング、通訳、マーチャンダイズ、試合運営など多岐にわたる業務を担当し、スペイン・バルセロナでの留学事業立ち上げにも携わる。
2016年にはクラブ史上初のシンガポール4冠（全タイトル制覇）を達成。
さらにJリーグからの派遣でシンガポールサッカー協会にも勤務し、計6年間の海外キャリアを経験。
広報、マーケティング、通訳、マーチャンダイズ、試合運営など多岐にわたる業務を担当し、スペイン・バルセロナでの留学事業立ち上げにも携わる。
2016年にはクラブ史上初のシンガポール4冠（全タイトル制覇）を達成。
さらにJリーグからの派遣でシンガポールサッカー協会にも勤務し、計6年間の海外キャリアを経験。
帰国後は、日本唯一のサッカー総合専門学校「ＪＡＰＡＮサッカーカレッジ」にて教務・国際推進事業を担当。
アメリカ大学との合同セレクション、eスポーツ事業、VARオペレーター育成コースの新設など、さまざまな新規プロジェクトを企画・推進。
アメリカ大学との合同セレクション、eスポーツ事業、VARオペレーター育成コースの新設など、さまざまな新規プロジェクトを企画・推進。
その後、鎌倉インターナショナルFCでは広報・ブランディングを担い、クラウドファンディングやトークン発行を通じて累計1億円以上の資金調達を実現。
鎌倉市初の人工芝グラウンド「みんなの鳩サブレースタジアム」の建設・運営を推進し、海外インターンシップを通じて若者の挑戦も後押しした。
鎌倉市初の人工芝グラウンド「みんなの鳩サブレースタジアム」の建設・運営を推進し、海外インターンシップを通じて若者の挑戦も後押しした。
2025年7月、自身の会社「岡田伝記株式会社」を設立予定。
“好きを通じて、経済と文化・地域が共存するゆたかな世界”の実現を目指し、以下の3つの柱で事業を展開する：
1．Ｊリーグクラブの海外戦略支援
2．海外旅行者向けのインバウンド体験ツアー
3．クラブ・企業・地域の共創による事業設計とブランド支援
また、ライフテーマとして「豊かに生きるとは何か？」を探究するポッドキャスト『ゆたかな人生ラジオ』を企画・配信中。
妻とともに、神奈川県二宮町・長野県御代田町・香川県琴平町を拠点にした3拠点生活を実践しながら、地域に根ざした暮らしと、自分らしい働き方の在り方を模索している。
「スポーツへの思い入れは？」または「スポーツや社会がどう変わって欲しいと思いますか？」
幼い頃から清水エスパルスを応援してきたことが、スポーツに強く惹かれる原点です。
シンガポールでクラブ、リーグ、代表チームの運営に携わる中で、選手が力を発揮できる環境づくりの重要性を実感し、裏方として支えることに強い使命感を抱くようになりました。
帰国後は、ＪＡＰＡＮサッカーカレッジや鎌倉インターナショナルFCで、若者が海外に挑戦できる仕組みづくりや、スポーツを通じた地域の未来づくりに取り組んできました。
これからの時代、スポーツは勝敗だけでなく、人と人、地域と世界をつなぎ、「生きる力」や「学び」を育む場としての役割を担っていくべきだと感じています。
スポーツの力で、“ゆたかな人生”と“地域の可能性”が広がる社会をつくっていきたい――それが私の目指す未来です。
