霜村 誠一
ヒトとなり
名前
霜村 誠一( Seiichi Shimomura)
座右の銘
進取果敢
好きなスポーツ、”ゆかり”のあるスポーツ
ラグビー
”ゆかり”のある場所
群馬・神奈川・ニュージーランド
自己紹介
約30年間続けたラグビーを2015年に引退し、その後、地元群馬県にあります、桐生第一高等学校へ赴任いたしました。ラグビー部の監督として、2018・19年度に全国大会へ出場しました。 現在、ビジネス・ブレークスルー大学グローバル経営学科2年の学生でもあります。 ラグビー日本代表:キャップ6 日本一:12回(大学3回・社会人9回) トップリーグBEST15:4回。
「スポーツへの思い入れは?」または「スポーツや社会がどう変わって欲しいと思いますか?」
人生の大半をスポーツに費やし、多くのことを学ぶことができました。その中で、これからも大切にしてきたいと思うスキルは、リーダーシップです。どんな組織にいてもリーダーシップは求められると思います。 キャプテンや監督のような役職のリーダーではなく、誰もが身に付けられ、誰もが発揮できるスキルだと考えています。 スポーツはリーダーシップを育む最高の場所だと思っています。スポーツを通じて身に付けたリーダーシップを、スポーツで多くの人に感動を与えた選手たちが、次は自分たちの強みを活かし社会に貢献するという形で、自分の価値を最大限活かせるような環境・文化になって欲しいと思っています。